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術後の不安点について

痛みについて

脂肪吸引術後の痛みはいくつかの要素により皆さん感じ方が異なってきます。

その要素とは、
(1)吸引脂肪の量の大小
(2)脂肪吸引をする範囲の大小
(3)場所による差
(4)痛みに対する個人差
となります。

(1)吸引脂肪の量の大小
基本的に大量に吸引した時は痛みが強く、少ない吸引量の時には痛みはあまり強くありません。
例えばAさん、Bさんともに下腹部の脂肪吸引をしたとして、Aさんは1000cc、Bさんは2500cc吸引したとすると、Bさんの方が術後痛みの続く期間が長い傾向にあります。

(2)脂肪吸引をする範囲の大小
基本的に大量に吸引した時は痛みが強く、少ない吸引量の時には痛みはあまり強くありません。
例えばCさん、Dさんともに下腹部の脂肪吸引をしたとして、Cさんは1000cc、Dさんは2500cc吸引したとすると、Dさんの方が術後痛みの続く期間が長い傾向にあります。

(3)場所による差
仮にEさんが、顔・二の腕・背中・上腹部・下腹部・腰回り・太もも内側・太もも前面・太もも外側・太もも後ろ側・ふくらはぎをそれぞれ1か所ずつ別々の時期に脂肪吸引したとします。
全て同じ量の脂肪が取れたとしましょう。
この場合、全部の手術が終わりEさんに「どこが術後一番痛く感じました?」と尋ねると、おそらく、「下腹部と太もも内側が同じぐらいで1番。2番目は背中とお尻、後の場所は似たり寄ったりだけどふくらはぎは痛みより浮腫んだ感じが気になった」といった感じなると思います。
当院患者さんの多くはいろんな部位の手術をされる方が多いので、いろいろな意見を日々お聞きしていますが、「他の場所に比べて下腹部や太もも内側は痛かったな」という意見が多いです。

(4)痛みに対する個人差
痛みに対する抵抗性は持って生まれたものです。
小さいころから注射が全然嫌いじゃない方もいれば、注射と聞くだけで腕が痛い気がしてきちゃう方。
本当にいろいろです。
ただ多くの患者さんの手術をさせて頂いてまいりましたが、一般的に女性の方が痛みに強いのは間違いないようです。
男性患者さんは「今度はここをやりたいけど、でも痛みがなー」という方がいますが、女性患者さんは「先生次はここをお願いします!」と痛みをあまり意に介さない方が圧倒的に多いですね。



内出血について

脂肪吸引術後に起こる内出血は、手術中皮下脂肪層内で血管外に出た血液が皮膚の方に移動をしてきて皮膚越しに透けて見えている状態です。
正体は血液ですので必ず吸収され消えて無くなるので安心してお過ごし下さい。
目安としては2週間以内にはほぼ消えるとお考えいただき大丈夫です。

また内出血は時間の経過とともに体の下の方に降りていきます。
だんだん下の方に移動しながら薄くなっていき消えるといった感じです。
お腹の手術をした方の内出血は太ももの方に降りていくことも普通のことなのでご安心ください。

術後内出血が強く見える条件は以下の通りです。
(1)手術中の出血が多かった場合
(2)皮膚が薄い方や皮膚の薄い部分の手術
(3)皮膚の白い方

(1)手術中の出血が多かった場合
最も大きなウェイトを占める要素です。
術中の出血を少しでも減らす工夫として、
静脈麻酔もしくはガス麻酔による術中血圧の低めの管理
局所麻酔液中の血管収縮剤の適量調整
局所麻酔液の温度を少し低くし血管収縮を促す
局所麻酔液の適量使用により血管を圧迫し血管収縮を促す
など細心の注意を払っております。

(2)皮膚が薄い方や皮膚の薄い部分の手術
通常脂肪吸引をする範囲の中ではふくらはぎが最も皮膚の薄い部位となります。
顔も皮膚が薄いので内出血は見えやすい部位です。しかし顔は血行が良いところなので吸収が体の吸引より早いのでご安心ください。

(3)皮膚が薄い方や皮膚の薄い部分の手術
通常脂肪吸引をする範囲の中ではふくらはぎが最も皮膚の薄い部位となります。
顔も皮膚が薄いので内出血は見えやすい部位です。しかし顔は血行が良いところなので吸収が体の吸引より早いのでご安心ください。

(1)しっかりと圧迫する

術後はサポーターやストッキングでの圧迫をお願いしておりますが、最初の数日はしっかりと手術範囲が圧迫されるよう装着して下さい。 術後翌日ぐらいまでは冷やすのも効果的です。

(2)あまり冷やしすぎない

冷やし過ぎはかえって血液の吸収を阻むことになります。
冷やすのはせいぜい翌日ぐらいまでとしてください。

(3)温める

術後7日目には抜糸をしますので、抜糸が終わったら温めましょう。
血流が良くなり内出血の吸収が早まります。
お風呂にのんびりつかるのが最も効果的です。



腫れについて

腫れは個人差ありますが多かれ少なかれ必ずでます。
体の場合で約2週間とお考えください。
ただし、ふくらはぎだけは例外で1カ月。長い方ですと2~3カ月続きます。
腫れているというより浮腫みが続いているという感じ方ですね。
顔の脂肪吸引の場合はマスクで隠したい程度の腫れが3~4日、7日が過ぎるころほぼ気にならないレベルとお考えください。

術後の腫れは、吸引手術操作をした部位の炎症に伴い脂肪層に水分が貯留している状態です。
一般的に腫れている間は術前より少し太くなる感じです。
よほどタイトな服でない限り普通に着れる程度の太くなり方とお考え下さい。

ただし、大量の脂肪を吸引した場合には、集まってくる水分以上に脂肪を吸引した効果の方が高く
翌日からすでに細くなったのを実感できる方もいます。

腫れの早い改善方法は内出血と同じで、術後初期はしっかりと圧迫し手術部位に集まってくる水分を少しでも少なくし、1週間経過以降は体を温め血行を良くし水分の吸収を早めるのが良い方法です。



圧迫について

術後の圧迫は非常に重要です。
圧迫の目的はいろいろありますが、術後どの時期かによってその意味は変わってきます。

手術当日~術後1週間

(1)内出血の軽減
これは手術直後から翌日までが重要です。
手術部位をしっかりと締めることによって無用な出血を防ぎます。

(2)腫れ(浮腫み)の軽減
手術直後から手術部位には水分が集まってきます。

これを防ぐのが目的です。
特に浮腫みやすい膝周りや二の腕、ふくらはぎはしっかりと圧迫をしたい部位です。

(3)痛みの軽減
術後皮膚を圧迫すると皮膚の動きが抑制され痛みが軽減します。

(4)綺麗なラインを出すため
太もも内側・下腹部・上腹部などは圧迫の如何により、最終的な仕上がりラインが変わる可能性のあるデリケートな部分です。
特に最初の1週間がとても大事です。
しっかりと圧迫して下さい。
逆に腰回りや太もも外側などは圧迫の仕方でラインが変わるようなことはないのであまり神経質にならなくて大丈夫です。

当院では脂肪吸引術後専用の圧迫下着を用意しております。
これらの圧迫下着は多くの患者さんの声を聞き日々改良がすすめられている非常に優れたものですので、安心してご着用ください。

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